2006年02月24日

939SLI-eSATA2 Part1

ULi最後(?)のK8用チップセット、M1697を搭載した(現状)唯一の製品である
ASRock 939SLI-eSATA2を2/15に入手したものの、卒論のせいで負荷試験やらの状態で放置されていたので一応メモ程度に記述を。
Part1はHW的な部分を。Part2はBIOS以降のSW的部分を記述予定。

SLI対応マザーとしては9980円と驚異的に安い。
(SLIなしのマザーとしても普通に安いと思う)

付属品の中にSLIブリッジが付属している(!)
SLIを有効にするのに必要なPowerExpress Engine Enabling DriverもドライバCDに同梱。(ASRockのDLページからはリンクが消去されたモノ)
ただし、nVIDIAに目を付けられているので今後ForceWareでSLIをブロックされる可能性あり。

MB上コンデンサ一覧(自分で2chに貼ったものと同じ)
電源周り
日ケミ KZE 16V 1200uF x4
松下 FJS 6.3V 1500uF x6
OST RLP 6.3V 1000uF x2

メモリ周り
OST RLP 6.3V 1000uF x8
TEAPO SS? 16V 100uF x2

チップセット周り
OST RLP 6.3V 1000uF x2
松下 FJS 6.3V 1500uF
TEAPO SS? 16V 100uF

拡張スロット周り
OST RLS 16V 470uF x2
OST RLP 6.3V 1000uF x10
TEAPO SS? 16V 100uF x2

2chのレポではOSTのRLPがLtec仕様なのもあるらしい。

CPUのリテンションの固定がP4形式の四つ穴仕様。
XP-90等のバックプレートがいるものを使用する場合には別途バックプレートの調達が必要。
うちではAinexのBM-754Wのバックプレート(BS-754)でXP-90を運用中。

PCI1,2はM1697のヒートシンクが邪魔なので、160mm以上(もっと短いかも知れないけど未計測の為不明)のカードは挿せないのでヒートシンクの交換やらの対処が必要。
うちでは青笊化+青笊ピン折りで対処。
PCI3はフルサイズでも使用できそう。

PCI2,3のスロット傍にUSBの増設用ピンヘッダが出ているので、PCI2,3にカードを挿してしまうとフロントUSBのケーブル接続がかなり厳しい。
PCI2にMTV1200FXを挿したら上側のピンヘッダは使用不能になりましたw

SLI使用時は下側(赤いPCI-E x16スロット)にZAV化したVGAを挿そうとするとヒートシンクと干渉するので不可能。
というか、ZAV化するとプライマリの白いPCI-E x16スロットに挿したカードのせいで赤いPCI-E x16スロットにもカードを挿せるか微妙な所。
→つまり標準ではZAV化VGAのSLIは絶望的?

電源コネクタは939Dual-SATA2と同様に20pin仕様。

M1697は0.18μmプロセスに機能を全て詰め込んだ為に結構熱いらしい(12Wってそんなに熱いの?)ので、エアフローが肝心のようだ。
ピン折り青笊+ZAV02-NV5では40℃以下の雰囲気。
そのあたりの動作検証はPart2で。

色々デジカメで撮影したのを下のサイトで公開しています。
Page1
Page2
ページの整理がまだなのでそのうち整理してリンク変更します。
posted by itsukami at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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